「えんとつ町のプペル」初日に観に行ってきました~。
しかも映画の上映前に、監督や原作者 西野亮廣さん、声優をつとめた芦田愛菜さん、窪田正孝さん、小池栄子さんによる舞台挨拶の生中継付きの贅沢な回でした。
「えんとつ町のプペル」のお話は、かなり前に読んだので大体分かっているつもりでしたが、ストーリーはかなり肉付けされていたし、絵本にはいないキャラクターも出てきて、とても新鮮でした。
冒頭からハラハラしたり、何度もうるっときたり、めちゃくちゃ楽しんできましたよ。
煙の向こうにある星を見ること=夢を叶えること。と理解して良いのかな。
もうかなり長く生きてきましたので、やる前に諦めてしまったこと、途中でやめちゃったこと、諦めず叶えられたこと、いろいろありますね。
星を信じ続けるルビッチにも、星なんてあるわけがないと思っている他の登場人物にも、どちらにも感情移入しちゃいました。
東京での初回上映ではスタンディングオベーションが起こったそうです。
大阪でも映画終了と同時に拍手がわき起こりました。
映画大好きなのに、映画館を訪れるのはなんと10ヶ月ぶり。
といってもAmazon Prime Video、 HULU、Netflix、いろいろ契約して映画はたくさん観ていました。
それはそれで満足していて、コロナ怖いしこのまま映画館行けなくてもいいのかな、なんて思っていたのですが、やっぱり映画館の大スクリーンはいいですね。
今年はコロナのせいで少しずつ何かを諦めかけていたのかも。
プペルに感謝☆
希望を持つことが難しい今だからこそ観るべき映画、だと思いました(^^)/
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